「戦争」と言う言葉は過去のものだと信じていたが、ロシアによるウクライナ侵攻が続いて一ヶ月以上にもなり ひどい惨状にあらためて心が痛む⁉️
ロボットが人に変わって仕事をするようなコンピュータのこの時代に何とかならないのかと歯痒い。
終戦に近い昭和19年生まれの私にとって、戦争の思い出とは都会からやってくる買い出しのおばさんのお手伝いをしたくらいで 家を壊されたり、ひもじい思いをしたことも無い。
ただ 近所のおじさんが「お前の赤ちゃんの頃は痩せていたぞ」と何度も言われた事がある⁉️ 母のオッパイが出なかったのかしら❓と思う。
今 毎日 満足な食事 気持ちのいいお風呂 暖かい布団で休み 何不自由のない生活が当たり前になっていたが……
どの新聞も連日ウクライナの惨状を伝えている。
ウクライナもそろそろ春の暖かさが感じられる頃だろうか⁉️ 家を失い地下室で生活をしている人もいると言う⁉️ 花が咲き新緑が美しい季節なのに⁉️
こちらでは桜も終わり 今日は花吹雪で公園は花びらの絨毯で気持ちがいいが、何故か心が痛む⁉️